ヤマキ醸造グループでは、「守る自然・残す自然」「お客様の御用を承る蔵」の理念の下、自然と人間の調和、そして本物の食文化の創造をテーマにものづくりを続けています。本物を求める消費者・有機栽培生産者・ヤマキ醸造グループの心が、ここ神泉（2006年１月に合併により神川町となりました）の自然の中で銘水（神泉水）と出会い、より一層本物を追求した本来の製品づくりを実現することができました。

農薬・化学肥料が氾濫している今日、ヤマキ醸造グループは、神泉の生きた水を活かし、選び抜かれてた生産者とともに、農林水産省有機JASの厳しい検査に合格した、国産１００％の数少ない原料を使用して製品づくりをしています。この神泉（神川町）の豊かな自然が織り成す貴重な恵みに感謝して、その心を大切に次代へ伝えていきたいと思っております。

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